中央図書館にて企画展示「わたしの『ふつう』あなたの『ふつう』」を開催中です(2022年9月15日~10月7日)
絵本「みえるとかみえないとか」(ヨシタケシンスケ作?アリス館)、「目の見えない人は世界をどう見ているのか」(伊藤亜紗著?光文社新書)を軸に、それぞれの人にとっての「ふつう」や「日常」、お互いのちがいを知って理解することの大切さに気付かせてくれる本を展示?貸出します。
また、目の見えない人も見える人も一緒に楽しめる【点字つきさわる絵本】として刊行された、お馴染みの絵本「ぐりとぐら」、「はらぺこあおむし」、「あらしのよるに」も並べています。作り手の工夫が詰まった【点字つきさわる絵本】は、ぜひ触って、体感してみてください。
なお、本展示は2022年9月10日(土)から高崎シティギャラリーにて開催される「メルヘンと遊びの世界展25『ふつう』ってなあに?」の関連展示として実施します。
期間 | 2022年9月15日(木)~10月7日(金)※平日9:00~17:00のみ |
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会場 | 中央図書館1階ギャラリー 群馬大学荒牧キャンパス内(前橋市荒牧町4-2) |
入場 | 無料 |
詳しくは,総合情報メディアセンターのお知らせをご覧ください。
チラシ
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